看護大学編入・大学院受験・社会人入試・専門学校受験コース
合格者の声(日本編入学院|看護編入|看護大学院|看護社会人入試|看護学校|受験コース(23年の信頼と実績の受験予備校))

日本編入学院の講座を受講し、合格された皆様の声をご紹介します。

大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻
昭和大学大学院 保健医療学研究科合格 Y.S.さん 30代女性

 私が大学院に進学したいと考えたのは2年程前でした。元々英語が苦手だったことに加え、大学受験以降英語の勉強はしていなかったため、勉強を始めたものの思うように成績は伸びませんでした。そのため、ホームページで知った日本編入学院に3月に見学に伺いました。勤務をしながら定期的に受講することに不安を覚えましたが、事務の方に「思ったときがやるとき」と後押しをしていただき入学を決めました。

 実際、勤務をしながら授業に出席できる日は少なかったのですが、マンツーマン授業や、課題はメールでのやり取りをしながら勉強を進めていきました。文法が分からないために訳ができず、また訳ができたとしても数時間かかってしまい、なんども挫け受験は無理だと思うこともありました。しかし、そんなときも先生は明るく励まして下さると共に、弱点を見つけて下さりそのポイントを重点的に教えて下さいました。

 また、事務の方に、英語だけでなく、受講したらよい授業のアドバイスをいただき、研究計画書と面接対策の受講もしました。私は各1回でしたが、自分の伝えたいことのポイントを押さえることができ、有意義な授業でした。

 そして、貴院で大学院生の話を伺えたこともとても貴重な時間でした。実際に通学している方の話を聞くことで、大学院での授業や生活が分かり、その後のオープンキャンパスや教授面談でもそれを元に具体的に話を伺うことができました。

 以上のように、受験に関して様々な面でサポートをしていただいたことが合格につながったと思います。ありがとうございました。

聖路加国際大学 看護学部 看護学科 3年次編入合格 A.E.さん 30代女性

 聖路加国際大学を受けると決めてから、英語はターゲット1900を自分でやっていて、日本編入学院に入り英語と小論文を本格的に解き始めたのは6月に入ってからでした。先生から英語のおすすめの参考書を教えてもらい、わからないところは参考書を振り返りながら解くようにしました。

 また、日本編入学院での英語和訳の際、調べたり間違い直しをしているうちに、自然と単語力もつきました。聖路加の場合、ターゲットだけでは単語が足りない場合があり、先生のすすめで英検1級の単語帳を覚え始めました。時間のある人はやっておいた方がいいです。

 試験の英語は、前半の文法問題で単語や意味がしっかり分からないと解けない問題で、選択肢の4つともわからないと本当に勘になってしまいますが、2つまで絞れるだけでも正答率は違うと思います。小論文も、800字でまとめることや、自分以外の人に考えていることを伝えることは、練習をしていないと、なかなかすぐにはできませんが、添削をしてもらいながら数をこなしていくと、とても力が付いていくと思います。

 私は通信生でしたが、とても細やかな指導をしていただき、おかげさまで合格することができました。担当していただいた先生にはとても感謝をしています。本当に、ありがとうございました。

神戸市看護大 学看護学部 看護学科 編入試験合格 U.S.さん 20代女性

 9月に受験があり、去年の11月頃から塾に通い始め、無事に志望校に合格することができました。私自身、看護専門学校の学生ということで最終学年として実習に追われながらなかなか受験勉強に取り組むことができず不安でしたが、塾の先生方がスケジュールを考慮した課題や授業を組んで下さり、効率の良い勉強ができたと感じ感謝しております。

 英語と小論文と他にも志望理由書の指導、面接の指導なども行っていただき、受験をすべてサポートしてもらえたと思います。英語は高校卒業後全く勉強していないレベルから授業を受けましたが、個別に教えていただけたこともあり、わかりやすかったです。

 小論文は今まで全く書いたことがないところからのスタートでしたが指導も頂き、たくさん書くことで力がついたと感じています。

  塾生として通っている実際の看護師さんと話をする機会もあり、受験勉強だけでなく、実習についてのアドバイスがもらえたり、お互いに励ましあったりして勉強に取り組むことができました。塾の先生方、事務の方のサポートのおかげで合格できたと思っています。たくさん相談にも乗って下さりありがとうございました。

大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 合格 M.N.さん 50代女性

 2年前、大学院受験を検討し、研究科の教授と面談した。そこで大阪大学の試験では現役の受験生が多く、社会人であっても一定の英語力が必要であると知った。そこで効果的に学びたいと考え、日本編入学院で看護英語を受講することにした。仕事を継続しながら受験準備を進めたが、仕事で新しい部署への配属や多忙も重なり、途中、学院は1年休学することとなった。再び、受験勉強を再開したが、仕事の多忙な状況は続き、提示された課題もこなせない状態であった。日本編入学院への通学時間は1時間以上を要し、宿題もできず、何度も学院を休みたいと感じた。しかし、再開後は「仕事で行けない時以外は必ず通学する」ことを目標に通学を続けた。受験の1か月前、勉強する時間も不足し、自信をなくしていた頃、看護英語の担当の先生から、「仕事大変ですね。今まで渡した資料を見るだけでも良いし、焦る必要はない、体調を崩さないことが一番」と助言していただき、ほっとした気持ちになったことを覚えている。先生の精神的な支えがあり、合格できたのだと心から感謝している。

 大阪大学大学院の試験は英語と専門科目と面接である。専門科目は看護系全般であり、範囲が広く何を勉強すればよいのか分からなかったため、日常の仕事の中で気になったことを深めることや、研修や雑誌で知識を得ることとして特別な勉強はしておらず、英語に時間を費やした。

 当日の試験では、大問が4問(英語2問、専門科目2問)であり、それを2時間で解答するというものである。英語の1問目は私にとっては難解であり、専門科目から解くこととした。結果的には1問目は時間が不足し、解答できず、終わった瞬間、不合格だと確信していたため、合格通知書を見た時は驚きと嬉しさでいっぱいであった。

 決して準備万端とは言い難い受験であったが、合格できたのは先生方や事務の方の的確な指導と暖かい励ましがあったからこそと感じている。本当にありがとうございました。

大阪大学大学院 看護学研究科 がん看護学分野 CNSコース 合格 K.K.さん

 私が大学院に進学して、CNSになりたいと考え始めたのは、3年ほど前でした。それから自己学習で、少しずつ英語を勉強し始めましたが、なかなか進みませんでした。まず、何をどのように勉強すればよいのか分かりませんし、看護師としての仕事もあり、時間の確保が難しく、モチベーションの維持も課題でした。

 今年度に入り、このままではいけないと思い、受験対策をしてくれる学校を探しました。その中で、日本編入学院は看護系大学、大学院の過去問の分析までホームページに記載されており、効率的に対策できるのではないかと思いました。

 カウンセリングを受けたのは、5月末で、受講開始は6月初めからでした。入試は8月末でしたので、3ヶ月しか時間がありませんでした。が、私には単語力もありませんし、文法も理解できているわけではありません。研究計画書も全く形になっていない状況でした。

 英語はなるべく受講するようにし、研究計画書は通信で開始しました。2交替の勤務をこなしながらの勉強は正直しんどいときもありましたが、同時に充実感もありました。

 8月は英語のマンツーマンをできるだけ入れて頂き、面接の練習もして頂きました。英語では一般的な対策だけでなく私の長所と短所を理解し、具体的な対策を指導してくださいました。面接では実際の面接を想定して練習してくださいました。そのため、入試当日も比較的落ち着いて試験に臨むことができました。先生に頂いた五角(合格)鉛筆もお守りになりました。

 英語の指導をしてくださった先生方、普通では考えられないようなスケジュール調整をしてくださった事務局の方には今でも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

富山大学 医学部 看護学科 社会人入試 合格 F.A.さん

 受験を決断するのが遅く、受験までの準備期間が短かったのにも関わらず、受け入れ指導していただいたおかげだと思います。独学では、小論文や面接対策は正解がはっきりしていないので難しかったと思います。独学ではモチベーションも上がらなかったと思います。本当に短い間でしたが、独学では得られないアドバイスをいただいたり、共に真剣に悩んでいただけたことに感謝しています。 

 初めは無謀だと思っていた社会人入試ですが、とにかくやってみるということが大切なのだと気づかされました。本当にありがとうございました。

山形大学 医学系研究科 看護学専攻 合格 K.W.さん 30代女性

 大学院の試験科目は、専門科目と面接でした。勉強方法についてインターネットで情報収集していたところ、日本編入学院の存在を知りました。地方在住のため通学できない状況でしたが、日本編入学院には通信コースがあることや、志望理由書や研究計画書の作成も支援していただけることを知り、通信Cコースを受講することにしました。

 試験は1月上旬でしたが、仕事は前年の9月いっぱいで退職したため、約3ヶ月間みっちり研究計画書の作成や小論文、専門科目の勉強をしました。小論文の勉強は初めてだったので、最初は頂いた課題を調べるだけで、ものすごく時間がかかりました。インターネットや看護系小論文の参考書などを頼りながら作成していきました。作成した課題文は、担当の先生とメールでやり取りしたので、とてもスピーディーに進めることができました。自分なりに文章作成できたと感じても、テーマに関することが記載できていないと添削で指摘されることが度々ありました。そして、具体的にどのように修正するかを教えてもらえたので、非常に勉強になりました。全部で44個の小論文に取り組みました。添削後の修正した小論文は、自分でマインドマップを作成し、試験前の1週間で文章の構成や知識を丸暗記しました。実際の試験では、とてもスムーズに記述できたと思います。

 小論文対策では、専攻分野別に出題傾向に則したテーマを日本編入学院で選定して送ってもらえたので、本当に効率よく勉強ができたと感じています。また、研究計画書がとてもよく書けていると入試試験の面接で言われました。その後、無事大学院に合格できましたが、日本編入学院の通信コースを受講して本当に良かったと感じています。本当にありがとうございました。

北里大学 看護学部 看護学科 編入学試験 合格 A.M.さん 20代女性

 私は、学士編入試験での受験であったため、小論文にもっとも力を入れました。また、第1志望の受験まで1ヶ月しかなかったので、一週間に集団授業2コマと個別授業を毎週1コマ受講しました。集団は少人数のゼミ形式で行われ、他の受講生の答案を読み、そこで気づいたことを自身の小論文に反映させることが何より勉強になったと思います。また、個別では、細部に渡り、添削していただき、自分では気付かなかったミスや新しい視点を身に付けることができました。

 この2つが相乗効果となり、本番では今までに何度も練習してきたことを活かすことができ、落ち着いて対応できました。私の経験から考えると、試験まで時間がない場合、個別授業を積極的に受講すると実力を短期間で身につけることができると思います。

 1ヶ月という短期間で合格することができたのは、多くの先生方の手厚い指導があったおかげです。本当にありがとうございました。

神戸市看護大学 看護学部 看護学科
島根大学 医学部 看護学科 編入学試験 合格 N.S.さん

 他の予備校で、そのような志望理由では受かることは難しいと言われ、途方にくれていた時、母が探してきてくれたのがこの日本編入学院でした。突き放すのではなく、一緒に考えていこうと受け入れてくださり、自分はまだ頑張れるんだと嬉しく感じたことを覚えています。 

 3年生で実習をなんとかこなしながら、空いた時間で英語や看護、小論文の勉強をすすめてきました。実習でいっぱいいっぱいになり、学校を休んだりしてしまうこともありましたが、それでも見捨てたりせず、対策を取ってくださるなど、とても心強かったです。

 そして、先生方が優しい方々ばかりなおかげか、意外にも勉強をつらいと感じることがなく、最後までやり遂げることができました。ありがとうございました。  

兵庫県立大学 看護学部 編入学試験 合格 A.K.さん

 編入をしたいと思ったきっかけは、保健師になりたいと考えだしたことからでした。しかし、英語は中学英語もままならず、小論文の書き方もわからずどうしようと感じでした。
ホームページで予備校を検索しているうち日本編入学院での合格体験記なども見て、実際に話を聞いて、ここでがんばってみようと思いました。

 授業では英語の文法や訳がなかなかできずに情けなさを何度も感じました。それでも先生や事務の方が励ましてくださり、何に困っているのか、弱点はどこか?など1つ1つ問題を一緒に考えて頂けたことは本当に心強かったです。

 小論文や面接対策では、一から文を書く、考えるとはどういったものなのかを教わることができました。授業の中でのディベートや意見を出し合うことで他の人の考えに触れることができ、視野を広めることにもつながりとても勉強になりました。

 同じ目標を持った仲間とともに勉強できたことは、自分にとって良い刺激になりました。いつも自信がなく、くじけることも多かった受験勉強でしたが、きっと大丈夫だと信じて毎日コツコツ取り組んだことが合格につながったのだと思います。

 日本編入学院の先生方、事務の方、一緒に勉強した仲間に心から感謝します。これからも勉強はずっと続けていこうと思います。
本当にありがとうございました。

獨協医科大学 看護学部 編入学試験 合格 K.W.さん

 私が日本編入学院に来たのは受験まであと3ヶ月の頃でした。それまでは独学で対策を立てていましたが、特に小論文はなかなか上手く書けず悩んでいました。何としても今年同格したいという思いが強くなり、色々考え悩んだ結果、日本編入学院で勉強することを決めました。

 2交替勤務の仕事をしながらでしたので、マンツーマンの個別指導を受けることにしました。講師の方と毎回テーマを決め、一方的に授業を受けるというような形ではなく主体的に取り組める授業でした。小論文の基本的な書き方や、医療系のテーマではそれに関する様々な視点を教えてくださり、小論文を書いていく上で大変参考になりました。書いた小論文はその場で目の前で添削して頂け、疑問に思ったことをすぐ質問することが出来ます。また、授業までに上手く書けずに悩んでいる時はメールで相談に乗って頂き、当日書いた小論文を添削して頂くというように効率よく、親身になって下さいました。

 試験直前期に、思うように書くことが出来なくなりスランプに陥っていたことがありましたが、講師の方が真剣に話を聞いて下さり精神的にもサポートして頂きました。

 独学で悩んでいたときに思い切って決断したからこそ、今、合格を手に取ることが出来たと思います。それから毎回根気強く親身になって教えていただいた講師の方、相談に乗ってくださった学院長に心から感謝しています。

 「本気で頑張れば不可能なことはない!」と、この受験を通して学びました。スタートが遅れていても、臆することなく挑戦するべきだと思います。日本編入学院で、一発逆転合格を掴み取って下さい!

大阪市立大学大学院 看護学研究科 看護学専攻  合格 O.R.さん

 昨年は、大学院受験に失敗し、一度はもうあきらめておこうと思いましたが、悔しい思いと、あきらめ切れない気持ちがありました。 秋ぐらいに日本編入学院のことを知り、自分の性格から通信教育では課題を絶対にためこんでしまうと思い、通学制の授業をうける ことにしました。

 仕事が思うように落ち着かず、課題提出もままならない日々もありましたが、事務の方には、私の性格にあわせた先生方のマッチングや日程を調整していただき、最後まで無理なことを聞いていただきました。そして先生方の丁寧なご指導のおかげで、合格することができました。本当にありがとうございました。 

浜松医科大学 医学部看護学科 社会人入試 合格 I.I.さん

 1校目の受験校に不合格となり,本命校であった大学の受験のみになったため大あわてで日本編入学院の門をたたきました。英語の小論文なんてどうしよう。。。おまけに一般推薦と同じ枠で25名しか合格できないため,本気で焦り,不安でした。しかし,先生から「英語でも小論文は何回かやれば何とかなるよ」と言われ,その言葉を信じてみることにしました。

 私は受験まで一ヶ月半しかなかったので通信でひたすら過去問を添削してもらいました。仕事をしながら5週に1本ペースで解いていきました。始めは添削の先生から「英訳が全然ダメ」と言われていましたが回数を重ねるごとに文章の訳し方のコツをつかめていったと思います。試験の直前でも間に合います!!

 あとは,私の受験した学校の場合は小論文の出来で全てが決まるとオープンキャンパスで言われていました。面接の対策はやっておくのにこしたことはないと思いますが,小論文など試験科目は本気で対策しておいた方がいいです。受験校のオープンキャンパスに必ず行って学校の雰囲気を確かめつつ,過去問を手に入れて試験科目の対策をひたすらやることが単純ですが合格の近道です。頑張って下さい!!

東海大学健康科学部看護学科 合格S.H.さん
埼玉県立大学保健医療学部看護学科 合格
神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部看護学科 合格
宮城大学看護学部看護学科

 私は大学受験に失敗し最初は諦められない気持ちから,編入を決意しました。最初は日本編入学院ではないところに通っていましたが,ただ授業を受けるだけの一方向のものでした。そのため予備校に通っているにもかかわらず,苦手な英語はおいてかれる一方でした。また,どんな勉強をしていけば良いかも分からず,ただ時間が過ぎていく一方でした。そんな時,インターネットで少人数という見出しにひかれ,日本編入学院での勉強を決意しました。

 少人数で年齢の幅も広く,アットホームな雰囲気で授業が毎回楽しみになりました。同じ目標を持つ方々と相談し合える環境は私にとって刺激になりましたし,在学の短大では就職ばかりで孤独でいっぱいでしたが,日本編入学院ではそんな孤独を感じることなく,受験生活を過ごすことができました。

 担当の先生には,英語の基礎から一つ一つ丁寧に教えていただきました。個別指導だからこそ,分からないこと,疑問なことを解消し,一つ一つ自分の力にすることができたのだと思います。また在学中の実習との両立も時間調節していただいたことからこそ授業も受けることができました。

 日本編入学院では,私の持つ力を引き出していただいたと思います。不安で押しつぶされそうな毎日でしたが,授業を受けているときや先生方の精神的なサポートによって私は頑張れたのだと思います。来年からは,第1志望の大学で夢に近づくための生活が始まります。辛いとき,苦しいときにこの頑張った経験を自信に変えていきたいです。編入を目指している皆様!!ぜひ,同じ夢を持つ仲間と日本編入学院で自分の持つ力を今以上に引き出してもらいながら勉強してみてはいかがですか?ご指導いただいた学院長をはじめ先生方,本当にありがとうございました。

京都橘大学 看護学研究科 看護学専攻(CNSコース) 合格 M.S.さん

大学院の受験を決めたものの、私は学生のころから英語が苦手で、成績も悪く、しかもあれからずいぶん年月がたっています。できれば勉強したくない、しかし受験科目であるため避けて通れません。独学で勉強を始めましたが、すぐに壁にぶつかりました。誰かに教わりたいと思いましたが、こんな私でも相手にしてくれるところがあるのか…。インターネットで探して日本編入学院を知りました。何より、少人数なのが、私にとって学びやすく、緊張せずに取り組むことができ良かったと思います。働きながら、家庭もありますので、なかなか勉強時間が取りにくく、授業の課題をこなしていくことしかできませんでしたが、それでも何とか希望校に合格することができ、本当にうれしく思っています、どうもご指導ありがとうございました。

兵庫県立大学 看護学部 編入学試験 合格 Y.M.さん
滋賀県立大学 人間看護学部 人間看護専攻 編入学試験 合格

大学編入を目指すことを決めて、約1年前から日本編入学院に通学し始めました。最初の6ヶ月間は、病院で看護師として働きながらだったので、週に1回の英語の授業に出席するのも難しく、なかなか勉強に身も入らなかったので、3月いっぱいで仕事をやめて勉強し始めました。

英語の出来で合否が分かれるという話を聞いていたので、英語に力を入れて勉強し始めましたが、文法も全て忘れているし、単語は全く分からない状況からのスタートでした。基本的な文法から丁寧に教えていただき、授業でしたことをとにかく何回も覚えるくらい復習しなさいという先生の教えに従い、とにかく復習を何回もしました。(さすがに覚えるところまではできませんでしたが…)単語も全く覚えられなかったので、先生に勧められた単語帳(軽装版・合格英単語600)を買い、長文で出てきた単語をチェックし、動詞であってもその形容詞型、名詞型なども単語帳に書き込み一緒に覚えるようにしました。この600語以外の単語もたくさん出てくるので600語で大丈夫なのかなという不安もありましたが、600語で十分でした。単語帳に載っていない単語でも何度も出てくる良く使われる単語は長文を読んでいれば自然に覚えていきました。試験が近づくにつれて、医療分野の文章を読んでいないことがどんどん不安になってきたのですが、それでも先生の復習をすることが大事、文法が一番大切だという教えに従い授業でしたことだけを復習し、その中でわからないことは先生にもう一度教えていただき理解するようにしました。少人数で先生との距離もすごく近くて先生に質問しやすい環境であると思ったし、何より先生がすごく熱心で何時間でも質問につきあってくださいました。また、看護系だけではなく、心理系を目指している人たちとお互いの話をしたり、事務の方に話を聞いてもらったりして自分の不安を吐き出す場所があったので、精神的にもすごく助けていただきました。そのおかげで合格できたと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

大阪府立大学 看護学研究科 博士前期課程CNSコース 合格 C.T.さん

 私は臨床経験8年を経て、大阪市立大学に3年次編入をしました。将来的には専門看護師になりたい、と以前から考えていましたが、自分がどの専門分野に進みたいのかが見えず、勤務の忙しさにバーンアウト気味だったこともあり、一度自分を見つめ直すきっかけとして3年次編入を選びました。編入試験の勉強は独学でしていました。編入後大学4回生となり、進みたい分野が決まり、大学院受験をするのに自分の独学での勉強(特に英語が苦手なので)には限界があると感じました。しかも院受験に向けて勉強を始めたのが5月。試験は8月なので4ヶ月ほどしかありませんでした。その時同じく編入した友人からこちらの学校のことをききました。体験受講の先生の授業がとてもわかりやすく、時にはユーモアも交えて面白かったので、週1回受講することに決めました。英語の文法・品詞などもほとんどわかっていない状態でしたが、毎回出される課題をこなすことで英文の読み方が少しずつ理解できるようになりました。正直、大学の講義、定期試験、保健師実習、アルバイトをしながらの勉強は大変でした。が、学校で知り合った友人たちにも励まされ、何とか通い続けることができました。CNSコースの専門科目は学校でも習っていない分野でした。英語との両立はこれまた大変でした。 

 院の試験では、英語の長文全訳がとても難しく、英語の先生から言われていた「とりあえず全て解答を埋める」を頭に置き、ひたすら意訳をしていきました。何とか試験が終了し、自分では精一杯やったので、後悔はないな、と思えました。後日、無事に大阪府立大学大学院 家族支援CNSコースに合格することができました。あと2年間の学生は、いろいろ大変なこともありますが、受かったからにはがんばっていきたいと思います。

 日本編入学院の先生方をはじめ、親身になってくださった事務長さんには本当に感謝しています。ありがとうございました。また、良い報告ができたらいいなと思います。

大阪市立大学 医学部看護学科 編入学試験合格 H.I.さん

 皆さんは、入試のために通う予備校に、どんなイメージをお持ちですか?広い教室で生徒が一斉に必死になって勉強している…そんなイメージではないでしょうか。少なくとも、私はそうでした。

 日本編入学院は、ネット検索で知りました。いつでも入学可能、少人数制という言葉に惹かれて見学に行きました。無料体験講座を受けて、入学を決めました。社会人が大学入試を志すと、やはり勉強から遠ざかっていた分、現役の学生よりは不利です。また、独学には限界があります。分からないことやちょっとしたコツを教えてもらうだけで、勉強のはかどり方が随分違うものです。はかどれば勉強も楽しいですし、授業がある、という制約は嫌でも勉強しなくてはならないと思うようになり、仕事の忙しさにかまけて、明日やろう、明日やろうと引き伸ばすこともなくなります。そして少人数制は、講師の先生方に近いということが良いです。質問もしやすいですし、現在の自分の力量にあわせた指導をしてもらえるというのが強みです。スケジュールも、事務の方に親切にフレキシブルに対応していただき、仕事を持つ社会人にはとてもありがたかったです。私の受けていた授業では、社会人や現役学生など様々な立場の人がいました。少人数制ということもあり、学校の色んな情報を交換したり、勉強以外にも有意義な知識を得ることができました。クラスの方にも恵まれ、受講生のイメージであるぎすぎすしたところもほとんどありませんでした。

 勉強は結局自分でやらねばなりません。しかし、適切なサポートがあるのとないとで、結果は全く違ってきます。私はこの学院に通うことで、効率的な受験準備を進めることができました。本当にありがとうございました。

北里大学 看護学部 学士編入学試験合格 M.H.さん

 まず、初めに、日本編入学院でお世話になった皆様に感謝申しあげます。特に小論文の書き方については、何度も練習で書いては意見をもらえたことが上達に繋がりました。ありがとうございました。

 「看護師を目指そう」そう思って日本編入学院の門を叩いたのは5月でした。働きながらの受験勉強だったので、効率的に勉強をしたかったのが理由です。授業を受け始めると良い意味で期待が裏切られました。①授業の勧め方がディスカッション形式だったので、いろいろな角度からの意見をもらえた。②出張などで東京にいるときは、東京校で授業が受けられる。③現役看護師の方々もクラスメートだったので、アドバイスをもらえた、などなどです。

 学士編入試験を受ける方は、私もそうでしたが、仕事の同僚には内緒で受験をするのではないかと思います。また、現状はこの入試形態を実施するのは私の知る限り日本で5校(慶應、聖路加、北里、大阪府立、大阪市立)で、情報も少なく、孤独や不安を覚えることもあるのではないでしょうか。私でよければ相談にのりますし、日本編入学院で会う方々もhelpを差し伸べてくれるはずです。しっかりと準備して、夢を掴んでください。同じ志を持つ者として、いっしょに頑張りましょう。

「役に立った書籍」
・ 「大学院 大学編入 社会人入試の小論文 思考のメソッドとまとめ方」吉岡友治 著
・ 「現代のエスプリ2010年1月号第510号 看護という営み」山崎久美子 野地有子 編
・「資格のとり方・しごとのすべて 看護師 まるごとガイド」日本看護協会/監修
・「小論文 時事テーマとキーワード看護医療編2010~2011」相澤理著
・「看護医療技術系の志望理由書の書き方」シグマベスト 神埼史彦 著
・ 「看護医療技術系の入試面接」シグマベスト 酒井早苗 編著

「北里大学の試験について」
① 英語-長文を読んで和訳できればよい。英作文や文法問題は出なかった。長文は医療系以外からも出る。辞書は使えるが、引く時間はほぼ無いです。
② 小論文-今回は共生社会関連の問題でした。朝日新聞の天声人語を読んで自由に書きなさいという形式。あなたの体験などを入れながら、あなたの意見を述べてください。論文なので客観性も持ちながら。
③ その他-オープンキャンパスへ行くと、過去問題が見られます。問題の出方は毎年似ているので、行くことをお勧めします。

「北里大学の面接について」
① なぜ看護師になろうと思ったか。
② なぜ北里大学を志望したのか(なぜ慶應や聖路加じゃないのか)。
③ なぜ看護師になって何をしようと考えているのか。
・ 面接の雰囲気は悪くです。質問も意地悪なものは来なかったので、想いを伝えてきたらいいと思います。就活の面接の方がタフです。面接形式は学生1:面接官3です。

「その他」
・(本当か不明だが)オープンキャンパスに参加すれば、多少有利になるらしいです。実際に面接でも参加したか聞かれた。オープンキャンパスでは、参加票を提出するので記録も残るはずです。
・実際の倍率は、2.6倍(受講者31人で合格12人)。
・日本編入学院での授業と、クラスメートとの情報交換が役立ちました。一人で勉強するのは正直辛いので、夢を目指す人たちと一緒に頑張れたことが合格へ繋がったと思います。

和歌山県立医科大学 保健看護学部 編入学試験合格 M.S.さん

 英語は高校以来全く勉強しておらず,送っていただく課題と毎日こつこつ単語と文法の問題集を覚えていきました。また,先生からのオススメの問題集を教えていただくと書店へ行って同じような物を購入したり,医療系の英単語の問題集を知り合いから借りて,医療単語は覚えるようにしました。高校時代は英語が大好きだったのですが,何年も勉強しないでいると,すっかり忘れてしまい,自信もなく不安な思いで勉強していましたが,疑問に思ったことはすぐに連絡書へ書き,丁寧なアドバイスを下さったので,すぐに解決し,コツコツ課題文をやっていくうちに,英語の感覚が次第によみがえってきました。(英語は毎日やりました。)また志望校の過去問も丁寧に全訳,解説していただき,自分の今のレベルがどれくらいか,何が足りていないのか,どういう勉強をすればよいか,細かく指摘していただいて,その通りに勉強していくと,自分でも徐々に長文が短時間で読めるようになったり,力がついているのが実感できました。小論文も始めは書くことが苦痛で,2時間もかかっていたのですが,課題文を時間を計り,コツコツやり,先生のアドバイスを忠実に聞くことで,文書を書くことが本当に楽しくなりました。看護学はセンター試験過去問の問題集を購入し,勉強しました。私は3交代夜勤の勤務をしながら,2月~8月までの7ヶ月間の期間だったので,絶対に合格は無理だと半信半疑で日本編入学院に入学しました。しかも今までの人生で第一志望に合格した経験がなかったので,この年になって働きながら勉強し,一回で合格したなんて本当に夢みたいで,未だに信じられません。始めは大阪校に通いたくて,1度体験授業を受けて楽しかったのですが,遠方のため通うのが困難になり,通信にしました。でも,通信でも十分な内容の濃い授業をさせてもらえました。今回の受験の成功は本当に自信につながったし,こんな自分でも努力すれば夢は叶うのだと実感できました。本当に感謝しています。ありがとうございました。

日本赤十字看護大学 看護学部 編入学試験合格 Y.K.さん

 英語については,全くできない状態からのスタートでした。しかし,日本編入学院では,中学生レベルからの授業であったため,分かりやすく,少しずつ理解することが出来たと思います。小論文では,毎週1回書いてくる形式でしたが,先生が添削するだけではなく,他の生徒からも意見がもらえたので,考えの幅が広がりました。他の予備校と違い,少人数であったのと質問しやすい雰囲気だったので,自分にとても合っていたと思います。先生方には本当に感謝しています。

北里大学大学院 看護学研究科 がん看護専攻 M.W.さん

 40代での受験は、仕事のこと、家庭のこと、久々の受験勉強等、いろいろと辛い思いもしました。しかし、通学することで同じ目標を持った人々に出会い、勇気づけられました。

 また、日本編入学院の授業では基礎の基礎まで細かくご説明いただき、効率よく学ぶことができました。

 英語の実力は未熟でありますが、諦めず合格することを強く信じ、勉強を続けていくことで、道が開かれることを実感いたしました。

 日本編入学院の皆様には、強引なお願いを幾度も叶えて頂き、ありがとうございました。もうしばらくご厄介をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 Y.M.さん

 地元の病院で看護師として10年臨床現場で働き、さらなるキャリアアップを目指す中で必然と看護大学院受験が頭に浮かんできました。

 結婚し子どももいたので、自宅からの通学が可能で自分がしたい看護研究ができる大学院は大阪大学大学院でした。他校の看護系大学院の英語の過去問と比べて、はるかに難解の試験問題。A4用紙約4枚分びっしりと書かれていた英文の試験問題を約1時間半で解かなければならなかったのです。私は頭の中が真っ白になりました。私が卒業した高校は地元の商業高校であったので、英語の授業は週2時間。高校で英語の勉強をした記憶がほとんどありません。私が覚えている英語といえば唯一、中学校で習った“Hello! I am Nancy.”“Oh! You are Takeo.”くらいのものでした。「構文って何だろう?SVO…って何か聞いたことあるなぁ。品詞って何?」私の始まりはこんなものでした。

 これではいけない、英語を基礎から学び、長文読解の力がほしいと思い、インターネットで看護大学院予備校探しを始めました。多くの看護大学院予備校が見つかりましたが、高校の基本的知識から教えてくれるということ、少人数制であること、社会人向けであること、看護大学院受験のための長文読解法を学べるということ、日本編入学院は私の求めていることすべてにおいてぴったりとあてはまりました。まずは面接を受けてみようと思い、日本編入学院のドアを開けてみました。そこから私と日本編入学院との出会いがスタートしました。事務の方はとても優しく、いつでも笑顔で迎え入れてくれ、「この人なら私の看護大学院受験を支えてくれる」と私に安心感を与えてくれました。自宅からの通学時間は往復約3時間でしたが、電車時間も活用し、子育てと家庭、3交代の仕事をしながら、週1で1年間通い続けました。

 日本編入学院で1番良かったのは私に英語を基礎から教えてくださった先生でした。いつも私からの質問に親切に丁寧に教えてくれました。そしてなによりも英語の勉強法を教えてくれました。私は“英語力=単語、熟語力”と思っていたのですが、長文読解のためには構文が大事であること、英文を多読し、多くの英文に触れること、辞書の引き方、単語の効率的な覚え方、など数々のことを教えてくれました。私は今でもそれらの勉強法を念頭に置きながら、英語の勉強を進めています。

 1年前はSVOすら知らなかった私を、たったの1年で大阪大学大学院に合格できるまでの英語力に伸ばしてくださった日本編入学院の先生に本当に感謝しています。大阪大学大学院合格は私の力ではありません。すべては日本編入学院の先生の指導力のおかげです。お世辞でも決して優しい…とは、言いがたいですが、決して無理な努力を強制せず、しかしがんばれば必ず答えてくれるという日本編入学院の先生のやり方が私は大好きでした。本当に、本当にありがとうございました。

国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻 H.O.さん

 私の受験したい大学院の受験科目は,面接と小論文でした。小論文を書くことに自身のない私は,早速,小論文の書き方を教えてもらえるところをインターネットで探し,日本編入学院に入学しました。

まず,小論文の書き方を基礎から教えて頂きました。先生も丁寧に教えて下さり,一つ一つ理解しながら学べたことは,大変勉強になりました。週に1回,自分の書いた小論文をクラスで発表することは大変勉強になりました。

試験本番では,予想していた問題が出題され,自信を持って書くことができました。これも日本編入学院で学んだお陰です。指導して頂いた諸先生方には大変感謝しています。本当にありがとうございました。これからも自分の夢に向かってより努力していこうと思っています。

信州大学医学部保健学科 編入試験合格 S.S.さん

 私は編入受験の約7~8ヶ月前から、日本編入学院 大阪校に入りました。初めの3ヶ月は仕事をしていたので、3~5回/月のペースで通っていました。私自身、中学、高校と英語をまじめにやっておらず、最初は「be動詞」から勉強を始めました。

 4月から仕事を辞め、本格的に受験勉強に取り掛かりました。家にいると集中できない性格なので、日本編入学院の自習室が開いている時はそこで勉強することにしました。家にいるときはほとんど勉強ができていなかったので、1週間のうち4日くらいしか集中して勉強していなかったように思います。でも、英語を勉強し始め半年くらい経ちだすと、なんとなく文法もわかり英文が読めるようになりました。専門の看護は、国家試験対策の本を一冊やり続けました。

 7月に筑波大学を受験しました。英語がまったく読めませんでした。1ヵ月後に信州大学の受験が迫っていたので、とにかく医療受験用の単語を覚えました。信州大学のテストは筑波と違い、英語のレベルが低かったので英文はなんとなく理解できました。

 今まで、本格的な受験をしたことがなかった私ですが、今回の経験から学んだ事は、「自分がやるしかない」と言うことです。日本編入学院の先生が教えてくださる勉強方法は、さまざまでした。どの方法が自分に合っているか早くきちんと見極め、その勉強方法を時には自分なりに修正を加えながら、継続していくことが、大切なことであることを知りました。

 私は、わからないところがあればよく質問をしました。日本編入学院の先生方は、それに対し、いつも丁寧に答えてくださいました。そして、日本編入学院の日高さんは、いつも相談に快く応じて下さり、また時には喝を入れて下さり、とても励まされました。本当に感謝しています。 受験はしんどかったですが、よい経験になりました。ありがとうございました。

東京女子医科大学看護学部看護学科編入合格 Y.Y.さん

 編入学の小論文対策を教えていただいた。とても勉強になり、自信をもって小論文を書けるようになった。

 日本編入学院で教わる前は、他校の通信講座で学んでいたが、どうしても上達しないと感じていた。その上達しない理由が、日本編入学院での初めての授業で理解でき、「これが小論文か!」と気づくことができた。

 授業では、時間内に書きあげる練習ができ、書いた直後は添削していただき、文の構成や誤字、脱字などを細かく指導してもらった。また、何よりも、他の生徒の書きあげたものを読むことができたことにより、自分の一方向の見方ではなく、様々な方向から物事を捉えるおもしろさを知ることができた。

 とても短い期間だったが、日本編入学院で学ぶことができて本当に良かったと感じている。授業の調整をしてくださったり、志望理由書を添削してくださったりと、様々なわがままにも親切に対応してくださった日本編入学院の先生方に、本当に感謝しています。

聖路加看護大学大学院地域看護学専攻 K.H.さん

 英語、英語、英語!学院の入学説明会で進路相談の先生に聞きましたが、本当に英語が重要みたいです。

 一般受験の勉強の仕方とは少々違って来ます。また、今の日本は論文を書く習慣が無いのにどうして試験に出すんでしょうね?だからこそ編入対策をする時は必ず誰かに見てもらうことが大切だと思います。頑張って下さい。

 受験生の皆さん、勉強はあくまでも自分でするものですが、勉強し易い環境というものも大切ですよ!

千葉大学看護学科 S.N.さん

 受験生の皆さんへ…看護編入の受験は英語がポイントだと思います。ただ訳すのではなく、どれだけきれいな日本語文章として訳せているか、と言う国語力も問われます。

 一般受験の勉強の仕方とは少々違って来ます。また、今の日本は論文を書く習慣が無いのにどうして試験に出すんでしょうね?だからこそ編入対策をする時は必ず誰かに見てもらうことが大切だと思います。頑張って下さい。

神戸市看護大学 H.S.さん

 私は英語と小論文を受けていました。何と言っても少人数制で質問もしやすいし、日本編入学院の先生も私たちのレベルに合わせた教え方をしてくれたので、力がついたと思います。わからない事など、日本編入学院の先生にどんどん聞いたらいいと思います。

北海道医療大学 看護系 H.M.さん

 勉強は、粘り強さが大事だと思います。仕事をしており、社会人としてのブランクがあり、一般の受験生と比較して圧倒的に不利な条件の中、数少ない時間で継続して勉強していくことが大事だと感じました。できるだけ授業に参加すること、宿題を提出すること、受験勉強法について先生からのアドバイスをきちんと守ること、など。何事にも前向きに考え、勉強し続ける事が重要と感じました。

兵庫県立大学 看護系 S.I.さん

 日本編入学院の先生にはたいへんお世話になりました。英語嫌いで避けてきたのですが、どうしてもそうはいかなくなりました。苦悩しましたが、日本編入学院の先生についていったお蔭で英語嫌いがなくなり、さらに興味を持てるようになり、合格した今でも英語の勉強を続けています。本当に感謝しています。

日本赤十字看護学大学 看護系 K.O.さん

 本屋にある参考書や問題集類は山ほどあり、どれをすればよいのか困惑してしまうので、日本編入学院の先生から出される課題だけをやる、といった方法で取り組みました。少人数だったので、自分のペースに合わせてもらえましたし、わかりやすかったです。

神戸市看護大学 看護系 M.N.さん

 論文については、日本編入学院で授業を受けながら、自分なりに社会・医療についていろんな方向から考えるようにしました。流れよく書けるようにたくさん指導して頂き、上達できたと思います。

秋田大学大学院 医学系研究科 合格 A.I.さん

 看護系の大学院を受験しました。受験する大学院を決定したものの、自分に甘い私に独学は無理だと分かっていました。しかし、私の地域には大学院受験に対応した予備校は少なく、仕事と両立しながらの通学は困難だと考え、日本編入学院通信指導センターからご指導いただくことにしました。添削指導の科目は、試験科目となる小論文と試験科目ではないものの英語をお願いしました。 母性看護学を専門領域としていたため、専門外の領域の知識や話題に乏しく、視野が狭くなっていましたが、小論文では医療関連の様々なテーマを課題にしており、幅広く学習することができました。そのため、実際の試験の時も、学習内容をもとに小論文のアイディアが沸き、記載することができました。 受講期間は9ヶ月だったのですが、最後の1ヶ月間は仕事が忙しく、 課題を提出することができませんでした。しかし、受験校を決定し、試験科目の学習を早めにご指導いただいたので、合格できたのだと思います。 やはり、コツコツと学習を積み重ねることで最後にはその努力が報われると思います。また、一人で学習するには、かなり自分への厳しさが必要です。こうしたプロの講師の方に頼りながら学習するのも一つの方法だと思います。 熱心なご指導のおかげで大学院への合格を果たすことができました。修士課程を卒業できたら、今度は博士課程を考えています。その時はまた受講しますのでよろしくお願いします。本当にありがとうございました。

〔通信講座を受講した感想〕

小論文について

 看護関連のテーマについて幅広く取り上げられていた点が満足しました。私は母性看護学を専門にしていますが、それ以外の領域については知識不足になり、視野が狭くなっています。しかし、それをカバーする内容であったと思います。また細かに、小論文作成、文章、言葉遣いなど添削していただけた点もよかったと思います。

英語について

 英語が昔から嫌いで、不得意としていた私ですが、私の低レベルに合わせて、課題を提出してくださり、助かりました。

兵庫県立大学 看護学部 A.N.さん

 正直、合格するなんて思っていませんでした。私の場合、わずか約2か月の勉強期間だったので、受かるなんて思ってなくダメもとで受験しました。受験に合格できたのは、日本編入学院から送られてくる問題を提出期限までに何とかこなそうと時間をつくることができたからだと思います。子育て、仕事、受験勉強を両立するのは今思えばとても大変でしたがそのかいあって、合格でき、嬉しいです。ご指導、本当にありがとうございました。

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